回顧2025

アニメ

  • 昨年12月、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の極秘情報がアクシデントでイタリア語版の公式サイトから漏洩した。そこで目にしたあらすじは意外な内容で、とにかく想像力を刺激された。しかし、年が明けて公開された劇場先行版は、想像したよりぜんぜん大人しい内容で、「あれ!?」と感じたのが2025年冒頭の出来事だった。
  • 1月、『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』を観に行ったところ、初音ミクの撮影会を体験できる特殊なパートを含む映画だった。僕は初音ミクのファンではないが、せっかくなので人生で初めてスクリーンにカメラを向けた。その瞬間、「昭和50年代のアニメブーム時に、熱狂的なアニメファンが映画館でスクリーンに映る女性キャラをカメラで撮ってた」という伝聞を思い出した。だが実際にやってみると、暗所での撮影はiPhoneの力をもってしても手ブレ写真になってしまい、「言うほど簡単なことではないぞ!?」という発見があった。
  • Vtuberとは無縁な僕のところにも、Vtuber文化の波が到来。『ジークアクス』に対して「ガンダムにVtuberの歌を入れるな!」と怒る声をネットで見かけたり、春アニメの『前橋ウィッチーズ』ではVtuberが逮捕される場面を観たりした。
  • 夏に「ANIME FANTASISTA JAPAN 2025」の吉田恵里香さんと小黒祐一郎さんのトークイベントを観に行った。素直に感心する内容だったので、後日ネットメディアの記事をきっかけに大騒ぎに発展するとは想像もしなかった。
  • 今年は『まんが日本昔ばなし』をよく思い出した年でもあった。8月には、そのオマージュが実写映画『近畿地方のある場所について』でホラー映像の文脈で扱われ、11月には本家とマクドナルドとのコラボCMが登場、その後YouTubeに開設された公式チャンネルも話題になった。自分の中では『まんが日本昔ばなし』と「耳なし芳一」が強く結びついているので、怪談と小泉八雲を題材にしたNHK朝ドラ『ばけばけ』、AIアニメ『小泉八雲のKWAIDANの世界』が今年あったのも思い出しの一因。
  • AIといえば、アニメで少し変わった絵の描き方をすると、ネット上で「生成AI使用疑惑」が持ち上がるようになったのは、今年からだろうか?(赤いきつねのCM、『SEKIRO』『チェンソーマン レゼ篇』)
  • 9月に観た『ひゃくえむ。』は、今年観たアニメの中では特に印象に残った。観終えて、主人公を陸上部に誘う魅力的な女性キャラ・浅草さんのグッズを買おうと思って売店に行ったら、そもそもそんな商品は存在しなかった。
  • 政治の方面などで排外主義が話題になった年だった。外国人を主人公にした国産劇場アニメ(『ChaO』『トリツカレ男』『果てしなきスカーレット』)に対するネット上の極端に冷たい空気も、それと無関係ではないように感じた。一方、劇場のメガヒット作が『国宝』『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』と和風に偏っていたことも気になった。

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ビデオゲーム

  • 今年も『Overwatch2』は継続。タンク・DPS・ヒーラー、すべてゴールドランク。ランクが上がりすぎると腕前に対する要求がシビアになるので、シルバーとゴールドを行き来するぐらいがいちばん楽しく感じる。
  • RPGでは『バルダーズ・ゲート3』、『キングダムカム・デリバランスII』、HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』を途中までプレイ。逆に、去年中断した『ユニコーン・オーバーロード』はクリアできた。
  • アドベンチャーゲームでは『The Case of the Golden Idol』が、面白くなさそうな見た目に反して抜群によかった。内容を忘れた頃に再プレイしたい。

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実写映画・ドラマ

  • 実写映画で印象深かったのは『遠い山なみの光』。これを機に、カズオ・イシグロ原作の映画をいくつか観た。
  • 僕はTVドラマをほとんど観ない人間なのだが、今年はいろんな人のおすすめ作品を観た。『ブラッシュアップライフ』『ホットスポット』『ひとりでしにたい』『べらぼう』『対岸の家事』『生理のおじさんとその娘』『フェイクマミー』『じゃあ、あんたが作ってみろよ』『ばけばけ』など。
  • 『対岸の家事』は作品自体も面白かったのだが、アニメファン的には、氷川竜介さんの本名と同姓同名の登場人物が偶然出てきたのが記憶に残った。

音楽

  • 年の後半、Spotifyでロスレス配信が始まり、音楽の再生環境に意識が向いた。最初はワイヤレスイヤホンを使っていたが、加野瀬さんのブログで知った低価格な「TRN MT5(有線イヤホン)」と「TRN BlackPearl(ドングルDAC)」を入口にして、有線イヤホンに興味を持った。
  • 有線イヤホンをいろいろ試す内に、近年のヒット曲の魅力が理解できるようになったし、聴き慣れた音楽も違った角度から楽しめるようになった。
  • あとイヤホンとは無関係に、今年は今まで興味がなかったラテンアメリカ音楽に魅力を感じて、ペレス・プラード楽団をよく聴いた。

その他

  • 個人的には、4月から京都芸術大学の通信教育課程で学び始めたのが大きな変化。美術史の科目では、中国・韓国・インド・西アジアを学び終え、日本とヨーロッパに着手したところ。
  • SNSはBlueskyを主に利用。サブスクはU-NEXTとAmazonプライムビデオとSpotifyを利用中。
  • インフレであらゆるものが値上がりする傾向があり、「必要なものは早めに買っておこう」というマインドが芽生えた。
  • 生成AIが本格的に生活の一部になった。ネットで何か調べる時にはChatGPTやGeminiを活用するようになった。実用以外でも、AIキャラとチャットで日常会話するアプリをいくつか試用してみた。
  • ネット検索が極端に使いづらくなった。それもあって、LogoVistaの「大辞林 第四版 for Win」と「新明解類語辞典 for Win」をPCに入れて使うようになった。
  • iPhone15とiPadPro11インチ(第一世代)の組み合わせをやめて、OPPO Find X8とWacom MovinkPad11を使うようになった。
  • 小説では『イン・ザ・メガチャーチ』『堕ちた儀式の記録』『エレファントヘッド』が面白かった。

あの頃から25年が経ち

 2025年を振り返ると、2000年のアニメを思い出して、時の流れを感じた一年だった。

 まず1月に鶴巻和哉監督の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』があり、11月末に細田守監督の『果てしなきスカーレット』があった。
 彼らは、2000年にそれぞれ『フリクリ』『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』という斬新な作品を手掛けて、アニメファンに鮮烈な印象を与えた二人だ。だが当時は知る人ぞ知る監督たちで、ここまで大きな存在になるとは思わなかった。

 次に、9月には『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』があった。入場特典の冊子でも明かされていたが、ストーリーは沖浦啓之監督の『人狼 JIN-ROH』に影響を受けていた。
 この『人狼』も2000年の作品である。当時はミニシアターで観た映画だったので、25年後にこんな大ヒット作の中で再会したのは意外だった。

 また、2000年といえば『∀ガンダム』が最終回を迎えた年でもある。当時、富野由悠季監督は58歳であり、インタビュー等でよく語られたキーワードが「全肯定」だった。
 一方、細田監督(1967年生まれ)も現在58歳。最新作のテーマが「許し」。そこにうっすらと共通性を感じて、「58歳ぐらいになると、そういう境地に至るのかな?」と思った。
 ちなみに鶴巻監督(1966年生まれ)、沖浦監督(1966年生まれ)もその年代だ。2000年にはまだ30代で新進気鋭の監督だった人たちが、あの頃の富野監督や宮崎駿監督やりんたろう監督に近い年齢に達したのかと思うと、時の流れを感じざるを得ない。

 あと、雑誌の「アニメスタイル」第1号、第2号が出たのも2000年だった。久しぶりに読み返したら、第2号掲載の細田守インタビューで、「僕の今の理詰めの作り方は、低い点数をとらないためのやり方だから。そうじゃないやり方ができれば、15点の可能性もあるけど、200点の可能性もあると思うんですよ」と語られていた(P.155)。
 この考え方は、25年経った今となっては、賛否が分かれるその後の細田作品の歩みや『スカーレット』を考える時のヒントになるような気がした。

 そのような訳で、2025年は『ジークアクス』『スカーレット』『レゼ篇』を起点に2000年を思い出し、長い時間が過ぎ去ったことを実感した年だった。

第21回「よつばの。読書会」参加レポート

  第21回「よつばの。読書会」に参加しました。今回も、特殊な表現や面白い着眼点に触れることができて、いろいろ刺激を受けました。

会場で読んで印象に残った本

   

  • (さかえさんの持ち込み本)
    • ゆかたろ『AKNMR Log. Version1.01』……『高機動幻想ガンパレード・マーチ』の二次創作マンガ。同ゲームソフトはリメイクされないまま現在に至っているため、僕的には25年前にどういう感情で楽しんだのかを思い出しにくい存在である。しかし、この本の絵に眠っていた記憶が刺激された。オリジナルのデザインが持っていた魅力を引き出しつつ、現代的な感覚が加わったアレンジで美しくキャラクターが描かれており、見ているうちに再プレイしたい気持ちが湧き上がった。
  • (ハルガさんの持ち込み本)
    • みひふ『F/M』……『魔法少女まどか☆マギカ』の二次創作イラスト同人誌。イラストそのものに息をのむ迫力があり、また、正確に描けばこうなるが、雰囲気を重視して今回はこう描いたという説明図にも「なるほど」と感じて印象に残った。
  • (ya_shiさんの持ち込み本)
    • AiLeeN『Take it Easy.』……語学留学先のマルタや、パリ、ローマを描いたカラーイラスト調の旅のスケッチ集。僕も一度マルタ語学留学を検討したことがあるので、興味深く絵を眺めた。
  • (suzukoさんの持ち込み本)
    • 菖桂苑『酒造がつくる美味しい消毒液』……コロナ禍で消毒液が大量に必要な社会になった際、その分野に参入した酒造メーカーに注目した本。僕はそんな出自を持つ消毒液があること自体知らなかったし、それをまとめてみようとする着眼点も面白いと思った。
    • 沖島灯『姉の海外挙式でストリップに行くんじゃない!inグアム』……旅行記マンガ。有名観光地じゃない場所に行く旅行記が好きなので面白かった。
  • (国里コクリさんの持ち込み本)
    • 休み時間のらくがき帳『いとのはなし』……マンガの紙のページに糸を縫い込むという、とても手間がかかりそうな表現がされており、発想に驚かされた。
  • (ぴにっとさんの持ち込み本
    • ぴょこっとついんて!『ぴょこっとレポ漫画総集編②』……写真の背景に映り込んだ植物のせいで警察に疑いをかけられた体験など、少し変わった日常が描かれていて面白かった。

表紙の絵が印象に残った本

  • (wraitaさんの持ち込み本)
    • ぴけ『アルビレオ』
    • 春日あえ『たべる』
  • (国里コクリさんの持ち込み本)
    • エブリデ『CITY DIVER: 大阪ミナミ 戎橋筋南編』

 

 今回は、展示スペースが従来の重厚な作業机から軽量な机に変わり、だいぶ見た目がすっきりした印象を受けました。

 

(余談1)徒歩で駅から会場に向かう途中、「耕書堂跡地」に寄ってみました。そこは大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の主人公・蔦屋重三郎が開業した書店の跡地です。『べらぼう』には、主人公が絵描きや文章書きに原稿を依頼して、手作業で本を作る展開があり、同人誌づくりを連想しました。そのため、同人誌関連のイベントの日に立ち寄れるのは気分的に丁度よかったです。

(余談2)同人誌を読んだ影響で、PSソフトの『高機動幻想ガンパレード・マーチ』を中古で買い直し、再プレイし始めました。

李白の詩が書かれたLDジャケットイラスト

 部屋が殺風景なので「レーザーディスクのジャケットでも壁に飾ってみるか!」と思い立ち、『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』の第6巻を用意したところ、イラストの背景に並ぶ漢字が気になった。これは単なる装飾なのだろうか? それとも何か意味があるのかな?

 早速、中国のSNSウェイボーで漢字の意味を尋ねてみたところ、これは李白の詩「戦場南(せんじょうなん)」であると教わった。

 漢詩の本とイラストを照らし合わせてみると、確かに、人物群の両側に並ぶ「備胡處漢」「啄人腸銜飛」の文字が合致する。加えて、ムック本に収録されている同イラストの縦長のもの(LDジャケットより広い範囲の漢字が見える)でも合致していた。というわけで、李白の「戦場南」の引用とみて間違いなさそうだ。

 このOVA第6巻は1995年発売、約30年前の作品である。それでも、まだまだ初めて知ることがあるとは面白い……!(いや、単に僕が知らなかっただけかもしれないけど)

 「戦場南」は、長い戦争に疲弊した将兵の姿や、戦場の悲惨さを描いた詩である。また、軽々しく武器を使うべきでないという反戦的な想いが込められた詩であるようだ。
 それを踏まえてジャケットイラストを改めて見ると、どなたの発想でこの詩が引用されたのかは分からないが、激戦が続く物語終盤の展開とかけ離れた内容ではなく、教養ある作り手の存在に思いを馳せることとなった。

 

(以下、『世界古典文学全集27 李白』P.82~83)

戦場南
去年戰桑乾源
今年戰葱河道
洗兵條支海上波
放馬天山雪中草
萬里長征戰
三軍盡衰老
匈奴以殺戮爲耕作
古來唯見白骨黄沙田
秦家築城備胡處
漢家還有烽火燃
烽火然不息
征戰無已時
野戰格鬪死
敗馬號鳴向天悲
烏鳶啄人腸
銜飛上挂枯樹枝
士卒塗草莽
將軍空爾爲
乃知兵者是凶器
聖人不得已而用之

城南に戦う
去年 桑乾河の源で戦争があったばかりなのに
今年もまた葱嶺河の道で戦争だ
条支の海の波で武器の血のりを洗い
天山の雪でおおわれた草原に馬を放つ
長い戦争で万里の行軍を続け
三軍の将兵はみな老けこみ衰弱する
敵の匈奴は人殺しをまるで田を耕すことのように心得
白骨を黄いろい砂田の上に見ることなど昔から平気だ
秦の始皇帝は万里の長城をきずいて蛮族の南下を防いだ
だが漢の時代になってまたそこにのろし火が燃え辺境の急を告げる
のろし火は燃えてやまない
戦争も終わるときがない
野に戦い組打ちして死ぬ
主人を失った馬が天に向かっていななく声は悲しい
からすやとんびが人間のはらわたをついばみ
口にくわえて飛び枯れ木の枝にひっかける
士卒は草むらの中で野たれ死にし
将軍のやったことはじつに無意味であった
そこで武器というものはたしかに凶器であることがわかる
聖人はやむをえない場合にだけ仕方なしにそれを用いるのだ

「NotebookLM」がアニメの内容を即座に要約したので驚いた

はじめに

 Googleの「NotebookLM」は、指定した資料(PDFなど)に人間の代わりに目を通して、情報を整理してくれるツールだ。最近、資料だけでなくYouTubeのURLも指定できると知り、アニメで試してみたところ、即座に要約が出てきて驚いた。

notebooklm.google

 とりあえず公式配信されている『機動戦士ガンダム』の第1話と、たまたま最近観直した『MASTERキートン』の第1話のURLを指定。

 すると、数秒で次のようなものが出力された。

出力された第1話の概要

『機動戦士ガンダム』の場合

このYouTube動画の冒頭部分は、宇宙世紀の始まりと、増えすぎた人口を宇宙に移住させたことによる地球連邦とジオン公国の対立を描いています。冒頭のナレーションでは、この対立が独立戦争へと発展し、開戦からわずか1ヶ月で全人口の半分が失われたという衝撃的な状況が語られます。その後、物語はサイド7というスペースコロニーに移り、主人公らしき少年アムロ・レイが日常を送る様子と、彼が避難勧告を受けているにも関わらず友人たちと過ごす様子が描かれています。動画の大部分は、ジオン軍の攻撃に晒されたサイド7で、アムロが偶然にも連邦軍の新型モビルスーツであるガンダムに乗り込み、敵を迎撃する初めての戦闘シーンで構成されています。

『MASTERキートン』の場合

このYouTube動画のトランスクリプトは、ギリシャの文化と歴史、特に賭博の起源と生命保険の概念について触れつつ、物語の導入部を描写しています。主人公らしきキートンは、古代ギリシャの競技や遺物について言及し、次に保険会社「ロイズ」からの連絡を受けます。その内容は、保険契約者であるレオン・パパスという人物の不審死に関する調査依頼であり、キートンはレオンの故郷であるギリシャの村を訪れ、関係者から情報を得ようとします。過去の悲劇や秘密が明らかになっていき、物語はサスペンスフルな展開を迎えます。

 「こんなものが自動で、数秒で出てくるの!?」と驚いた。

 ただこの機能には、まだ不完全な点があり、利用には注意が必要である。例えば、『MASTERキートン』の第1話では主人公が古い村の一部を破壊する場面がある。ところが「NotebookLM」のチャット機能でその場面について質問したところ、全く認識していなかったのだ。この原因は、冒頭にトランスクリプト(文字起こし)がソースとして示されているように、映像そのものを観ているわけではなく、セリフやナレーションを元にまとめたためだと思われる。そのため、主人公が無言で行った破壊行為を認識できなかったようだ。

 だから現状では、セリフが少ない作品では上手く機能しないだろうし、「セリフではこう言ってるけど、顔を見ると明らかにウソ!」みたいな場面も誤読しそう。とはいえ「こんなの全然凄くないよ……!」とはちょっと言えない機能だ。「映像をAIに読ませて、あらすじの叩き台を作ってもらうぞ」みたいな時代がすぐ来たりするのかな。

出力された第1話のマインドマップ

(※見た目がごちゃごちゃするので上の方しか展開してないが、下の方も同様に開く)。

『機動戦士ガンダム』の場合

『MASTERキートン』の場合

 このようにマインドマップ形式で要素の整理もしてくれた。自分は古いアニメファンなので、あんまりハイスピードで作品を消費するような行為には抵抗あるが、機能としては、アニメを観ていて頭が混乱した時などに理解を助ける役に立ってくれるかもしれない。

おわりに

 結論としては、(今はまだ不正確で物足りないけど)AIの性能が上がったらアニメファンの視聴スタイルや、映像を元にして文章を書く人にも影響を及ぼしそうだなと思った。今まであまり考えたことがなかったけれども。

 

(※他にもいろいろ出力できるのだが、そちらの機能は内容が不自然に細かくて、YouTube以外の情報も参照していそうなので、今のところ興味ない。音声概要の機能も、確かに凄いけど、間違ったことを堂々と言うので困る)